このコーナーでは、重賞レースでの穴候補をピックアップしていきます!
穴馬の”買い要素”を紹介していくので、「なるほど!」と思った方は、ぜひ買い目に加えてみてください^^
最終決断はPDF新聞で!

https://shotasuzuki.net/archives/2404
穴馬配信を見逃したくない方は…
無料会員登録で穴馬情報をメルマガでも確認できます!
無料会員登録はこちらから
((穴馬情報毎週配信中))

トップページ右上からも無料会員登録できます!
“
オークス
”
ルージュエヴァイユ こちらも新馬戦を現地で見てきたが、452㌔でもまだ細い体であったが1着。それも水準より2秒ほど速い好タイムで、前年の1着ディオスバリエンテ、2着ボーデン、3着アサマノイタズラで決まったハイレベルレースと0.2差。この時点で、「体重が増えてくれば重賞は勝てるのでは?」と目をつけていた馬。結果的に、その後はー2㌔、-6㌔とどんどん馬体を減らしてしまったが、それでもそれなりに走れているのは能力の証。特にフローラSでは、4番手以内の馬で1~3着を占めたような前残りレースで、後方から、かつ追い出しが遅れるロスがあっての5着で、むしろ一番強い競馬をしていたのがこの馬。可能性は低いが、馬体重が大幅に増えていれば浮上!!
シーグラス 「オークスは1200mデビュー馬を狙え」。これは尊敬する競馬エイト沢田TMに学生時代に教わった理論。この理論の”本質”は、距離を延ばしても掛かることがない「折り合い力」を問え、ということ。これを鈴木ショータなりにアレンジすると、「距離延長適性」だと考えています。そこで浮上するのがゴールドシップ産駒。菊花賞時にも紹介したが、同産駒は、前向きさが足りない&スタミナ豊富なことから、距離延長での成績が優秀で・・・PDF新聞にて!
ピンハイ 桜花賞では13番人気ながら5着に激走!高倉騎手には過怠金50000円が課せられる進路妨害もあったが、裏を返せば、それだけ脚があったということ。進路がスムーズならもっと際どい勝負だったはず。それも406㌔と、デビュー以来最低体重で、現地でパドックも見たが、明らかに細い馬体であった。今回も関東への長距離輸送があるため、当日の馬体重はチェックしたいが、体調が万全ならGⅠで好勝負してもおかしくない馬。秋になっても名前は覚えておきたい馬
☆33ラップとは!?PDF新聞サンプルはこちら☆
無料会員登録はこちらから
オンラインサロン会員になって、今より競馬を10倍楽しもう!極めよう!
\\通常会員になればすべてのコンテンツが使い放題//
☆☆サロン案内はこちら☆☆